積水ハウスはなぜ高い?理由にある安心とブランド力を徹底解剖

発見のたね

こんにちは。おうちのたねブログ、運営者の「おたね」です。

いつかボーダーコリーと平屋で暮らしたいという夢を抱えながら、夜な夜な間取り図を眺めるのが日課の私ですが、最近どうしても気になる存在があります。

それは、ハウスメーカーの王道とも言える積水ハウスです。実は知人(ハルさん)が今まさに積水ハウスで家を建てている最中で、その様子を見ているうちに、積水ハウスが高い理由やその価格に見合う価値とは一体何なのかを知りたくなりました。

ハルさんって誰?

WEBマーケティングを学んでいる知り合いの北川さん(ハルさんと私は呼んでいます)という人がいるのですが、WEB界隈の先輩として数年来やり取りをさせていただいています。
その北川(ハル)さんは「現役施主」です。現在、積水ハウスでお家を建てているのですが、2026年3月に完成予定だそうです。(もうすぐ完成!なんともうらやましい…)

北川さん(ハルさん)は現在、家づくりを考えている方と住まいをつなぐ積水ハウス紹介サポート「すまつな」というサイトを運営しています。

積水ハウスの坪単価や総額の目安を調べてみると、確かに他のメーカーと比べても高価格帯であることは間違いありません。

しかし、多くの人がその金額を払ってでも選ぶ裏には、単なるネームバリューだけではない納得の理由があるはずです。

この記事では、私が個人的に調べて感じた、積水ハウスの価格と安心のバランスについて詳しく紐解いていきます。

将来の自分を助けてくれる強固な構造と耐久性の秘密
ズボラな私でも安心できる手厚いアフターサポート体制の実態
理想の暮らしを形にするための高い設計力と提案力の価値
高額な初期費用が長期的に見て「納得の投資」に変わる理由

  1. なぜ今、あえて「高い」積水ハウスを調べるのか?
    1. きっかけ(布石)
    2. 「積水ハウス=高嶺の花」というイメージだけで終わらせるのはもったいない。
    3. 50代、貯金なし・コネなしの私が(笑)、あえて積水ハウスの門を(妄想で)叩くつもりで調べた「価格の正体」をシェアします。
  2. ポイント①:「50年後の私」に苦労をさせない、という先行投資
    1. 構造の安心感:「地震に強い」のは当たり前。でも、本当にすごいのは「その後」。
    2. もしもの時の「家族の居場所」を確保するために
    3. おたね視点:私が70代、80代になったとき、もし大きな地震が来たら? 自分で修理の手配をして、業者の見積もりを比較して……なんてパワーは、正直残っていない気がします。
    4. 「住み心地」という名の見えない価値
    5. 納得ポイント:「メンテナンスを最小限にする」ための部材の強さと耐久性。これは未来の自分への「楽(らく)」のプレゼントなんだ、という気づき。
  3. ポイント②:全国どこにいても「一番近い頼り先」がいる安心
    1. アフター体制:積水ハウスカスタマーズセンターという、専門部隊の存在。
    2. 定期点検だけで終わらない「並走」の形
    3. おたね視点:私はズボラで、家のメンテナンスには疎いタイプ。「何かあったら積水さんに言えばいい」という安心感は、家を建てた後の最大の特権。
    4. 家を「育てる」という感覚を持てる幸せ
    5. 納得ポイント:家は建てて終わりじゃない。特に一人と一匹で暮らすなら、「駆け込んでくれる存在」が組織として確立されていることは、どんなブランドロゴよりも価値がある。
  4. ポイント③:私の「変なこだわり」を「最高の設計」に変える力
    1. 設計・提案力:大手ならではの、膨大な「暮らしのデータ」と設計士の層の厚さ。
    2. 「邸宅感」を生むデザインのディテール
    3. おたね視点:「ミシン専用のアトリエが欲しい」「ボーダーコリーが走り回れる平屋がいい」……そんな私の妄想を、プロがどう形にするのか。
    4. 納得ポイント:「高い」のは材料費だけじゃない。自分のライフスタイルを120%理解してくれる「プロのコンサル料」が含まれていると考えたら、納得できた
  5. まとめ:50代の家づくりは「安心」を買いに行く旅
  6. 重要なお知らせ!家づくりを考えている方は必見!
  7. 次回の予告:妄想は「庭」へ!

なぜ今、あえて「高い」積水ハウスを調べるのか?

家づくりを考え始めると、まず直面するのが「予算」という大きな壁ですよね。

私も最初は少しでも安く抑えたいと考えていましたが、ハルさんの家づくりを見ているうちに、積水ハウスという選択肢が持つ独特の魅力に気づかされました。

きっかけ(布石)

私の知人である北川さん(ハルさん)という方が積水ハウスで家を建てていて、その様子をハルさんが運営しているサイト「すまつな」で見ていました。

わたくし、おたねは「妄想だったら負けないくらいの素敵なおうちを建てるんだからっ!」と意気込みたいところですが、妄想は妄想…。

いいなあ~積水ハウスでおうち建てるんだ~…

その様子を見ているうちに、「なぜ、あえて高価格帯の積水ハウスを選ぶの?」という疑問がムクムクと湧いてきました。

たくさんの住宅メーカーありますけれど、積水ハウスっていえば「えっ、あそこってすごく高いんじゃないの?」と思う住宅メーカーですよね?なので正直驚いてしまったんです。

私は家を建てたことが無いので比較のしようがないですが、でも、打ち合わせの様子や家づくりの進み具合などの様子がハルさんが運営しているサイト「すまつな」の記事を読んでいると、なんだか様子が違うんですよね。

営業担当の方の振る舞いや、現場の整然とした様子、そして何よりハルさんが

「大きな買い物をしているけれど、すごく安心感がある」そんな様子を見て、私の好奇心が刺激されました。高いと分かっていて、それでも選ぶ理由は何なのか。

「すまつな」を読んでいただけると分かる部分もあります。積水ハウスに決めるまでのいろんな想いやご縁など、ハルさんの心を動かす要因があちこちで感じられました。

ですが、それでも積水ハウスを選ぶ理由…。

それを知ることは、私が理想とする平屋暮らしを叶えるための大切なヒントになると思ったんです。

パート勤務の私にとっては目玉が飛び出るような価格ですが、その価格の裏側にある「納得感」の正体を知りたいという気持ちが、私を積水ハウスの調査へと駆り立てました。

「積水ハウス=高嶺の花」というイメージだけで終わらせるのはもったいない。

きっとこの記事を読んでくださっているあなたも、「積水ハウスは良いのは分かっているけれど、予算的に無理かな」とか「高すぎる理由が納得できない」と感じているのではないでしょうか。

私も同じです。パート勤務で貯金もこれからの私が、積水ハウスなんて……と最初は鼻から諦めていました。

でも、「なぜ高いのか」という理由を分解してみると、それは単なる贅沢品としてではなく、将来の自分を守るための必要経費という側面が見えてきたんです。

イメージだけで選択肢から外してしまう前に、その中身を一緒に覗いてみませんか?

特に50代からの家づくりは、30代の時とは選ぶ基準が変わってきますよね。体力も気力も溢れている時なら「何かあっても自分でなんとかする」と思えますが、これからの人生、できるだけ面倒なトラブルは避けたいというのが本音です。

積水ハウスの価格設定は、そういった「将来の不安」をあらかじめ取り除いてくれるためのコストなのだと考えれば、少し見え方が変わってくるかもしれません。

50代、貯金なし・コネなしの私が(笑)、あえて積水ハウスの門を(妄想で)叩くつもりで調べた「価格の正体」をシェアします。

この記事では、積水ハウスがなぜ高いと言われるのか、その具体的な理由を3つのポイントに絞ってまとめています。それは「構造の強さ」「建てた後のサポート」「そして設計の自由度」です。

専門家ではない「一人の家づくりファン」としての視点で、難しい用語は極力使わずに、「50代からの暮らしにどう影響するか」という等身大の感覚でお伝えしていきます。

夢の平屋に向けて、一緒に知識の種をまいていきましょう!

積水ハウスの坪単価は一般的に80万円〜150万円以上とも言われます。

ネットで調べてみると、住宅メーカーにより変動はありますが、平均坪単価は60~100万円程度らしいです。

この数字だけを聞くと「うわっ!」となりますが、何にそれだけのコストがかかっているのかを知れば、自分にとって必要なものかどうかが判断できるはずです。

坪単価って何?

坪単価(つぼたんか)とは、建物(主に注文住宅)の建築費を1坪(約3.3、畳2枚分)あたりで表した費用の目安。計算式は「建物本体価格 ÷ 延床面積(坪)」。ハウスメーカーや工務店の建築コストを比較する際や、予算に合わせた住宅の広さを検討する際によく用いられる指標です。           ※Google検索より抜粋

人生100年時代と言われる今、後半戦を過ごす「器」として、どこまでこだわるべきか。私の個人的な調査結果が、あなたの家づくりの参考になれば嬉しいです。

ポイント①:「50年後の私」に苦労をさせない、という先行投資

家を建てる時、私たちは「新築の瞬間」に目を奪われがちですが、本当に大切なのは数十年後の姿ですよね。積水ハウスの価格には、未来の自分への安心料が含まれていると感じました。

構造の安心感:「地震に強い」のは当たり前。でも、本当にすごいのは「その後」。

積水ハウスと言えば、独自の地震動吸収システム「シーカス」などが有名ですよね。地震大国の日本で、大きな揺れに耐えられるのはもはや最低条件かもしれません。

積水ハウスの「シーカス(SHEQAS)」って何?

積水ハウスの「シーカス(SHEQAS)」は、震度7クラスの地震や繰り返す余震の揺れを大幅に軽減する、独自の高精度な「制震システム」です。

軽量鉄骨軸組のフレームに特殊な高減衰ゴムを用いた「シーカスダンパー」を搭載し、地震のエネルギーを熱に変換して吸収・放散する仕組みで、建物の変形量を約1/2に抑え、構造や内外装の損傷を防ぎます。     ※Google検索より抜粋

でも私が注目したのは、地震が来たあとも「そのまま住み続けられる可能性」を追求している点です。家が倒壊しなくても、建物が歪んでしまえば大規模な修繕が必要になります。

積水ハウスの構造は、そのダメージを最小限に抑える工夫が詰まっています。これは、建物の資産価値を守るだけでなく、住んでいる人の心の平穏を長期にわたって守ることにも繋がりますよね。

ちなみに、積水ハウスの性能を活かした間取り作りについては、以前「中型犬と暮らす最強(?)の平屋間取り公開!夜な夜な描いた「妄想図面」」という記事で妄想を爆発させましたが、構造がしっかりしているからこそ、こうした広い空間作りも安心感を持って進められるんだろうなと再認識しました。

さらに踏み込んで調べると、積水ハウスの鉄骨住宅だけでなく木造住宅(シャーウッド)においても、非常に高度な品質管理が行われています。

特に日本において、住宅の安全性は非常に重視されており、耐震性能の向上は国全体での課題でもあります(出典:国土交通省『住宅の耐震化の推進』)。

積水ハウスは、こうした国の基準を上回る独自の基準を設けており、震度7クラスの揺れに対しても、構造体が致命的な損傷を受けないような設計がなされています。

この「圧倒的なゆとり」こそが、価格に跳ね返っている大きな理由なのでしょうね。

もしもの時の「家族の居場所」を確保するために

地震が起きたとき、避難所生活は想像以上に過酷です。特に私のように犬(将来はボーダーコリー!)と一緒に暮らす予定の人にとっては、愛犬を連れて避難所に行くのはハードルが高いですよね。

「家さえ無事なら、ここで愛犬と過ごせる」という確信があることは、何物にも代えがたい精神的支柱になります。

積水ハウスの堅牢な構造は、ただの「ハコ」ではなく、非常時における「シェルター」としての機能も果たしているのだと感じます。

この安心感を得るためのコストだと考えれば、決して高くはないのかもしれません。

おたね視点:私が70代、80代になったとき、もし大きな地震が来たら? 自分で修理の手配をして、業者の見積もりを比較して……なんてパワーは、正直残っていない気がします。

50代の今ならまだ動けますが、20年後、30年後の自分を想像してみてください。一人と一匹で暮らしている時に、家の壁にヒビが入ったり、立て付けが悪くなったりしたら……。それだけで不安で押しつぶされそうになりそうです。

その時に「この家はビクともしていない」という信頼感があること。そして、もし何かあってもメーカーが責任を持って対応してくれる体制があること。

これは、体力も気力も衰えていく将来の自分にとって、何物にも代えがたい「お守り」になるはずです。

高齢になってからのリフォームや修繕は、経済的にも精神的にも大きな負担になります。業者選びから見積もりのチェック、そして工事中のストレス。

これらを最小限に抑えるためには、最初から「壊れにくい、劣化しにくい家」を建てておくことが最大の防御です。

積水ハウスのような大手メーカーは、部材の一つ一つまで自社で開発・テストを繰り返しているため、その耐久性の裏付けがしっかりしています。

「安く建てて、後で直す」のか、「最初にしっかりコストをかけて、長く美しく住む」のか。後者の選択は、老後の生活の質を支える賢い選択と言えるかもしれません。

「住み心地」という名の見えない価値

また、耐久性だけでなく断熱性や気密性といった「快適さ」も、将来の健康を左右します。

以前のブログで「玄関土間の断熱で寒さを解消!愛犬と趣味を楽しむ理想の設計術」という記事を書きましたが、積水ハウスの最新性能を導入すれば、こうした悩みも一気に解決できる可能性が高いです。

冬の寒さや夏の暑さを我慢せずに暮らせることは、ヒートショックの予防など健康面でも大きなメリットがありますよね。将来の医療費や介護費を抑えるための先行投資、という考え方もできるのではないでしょうか。

納得ポイント:「メンテナンスを最小限にする」ための部材の強さと耐久性。これは未来の自分への「楽(らく)」のプレゼントなんだ、という気づき。

積水ハウスは外壁材の「ダインコンクリート」や「ベルバーン」など、耐久性が非常に高い素材を使っていることでも知られています。

ダインコンクリートって何?

ダインコンクリートは、積水ハウスが開発した最高級のオリジナル外壁材(プレキャストコンクリート)です。約55mmの厚みと独立気泡構造により、高い耐火・耐久・断熱性を持ち、重厚なレンガ調デザインなどが特徴。長寿命な一方、メンテナンスサイクルが長いですが、塗装メンテナンスや高額な費用がデメリットです。      ※Google検索より抜粋

ベルバーンって何?

ベルバーンは、積水ハウスの木造住宅「シャーウッド」専用のオリジナル陶版外壁材です。土を原料に約1100℃の高温で焼き上げるため、窯変(ようへん)による深みのある風合い、60年以上の高い耐久・耐候性、優れた耐傷・耐火性を持ち、塗り替えの手間を最小限に抑えるメンテナンスフリーな特徴があります。※Google検索より抜粋

これらは一般的なサイディングに比べて初期費用は高いですが、塗り替えの頻度を減らせるメリットがあります。

将来の「楽」を予約するメリット

  • 足場を組んで行う大規模塗装の回数を減らせる(一般的なサイディングよりメンテナンス周期が長い)
  • 汚れがつきにくいので、ズボラな私でも美しさをキープできる(特にベルバーンは陶器のような美しさが続く)
  • 30年、40年先にかかる「修繕費」を抑えることができるため、トータルコスト(ライフサイクルコスト)が抑えられる
  • 家の劣化が遅いため、中古住宅としての資産価値も維持しやすい

今の高い支払いは、将来の自分に「あの時頑張ってくれてありがとう!」と言ってもらうための先行投資なんですね。一般的に、住宅のメンテナンス費用は30年間で数百万円単位の差が出ると言われています。

積水ハウスは初期費用が高い分、この将来の「持ち出し」をあらかじめ抑えているわけです。

メンテナンス項目一般的な住宅(目安)積水ハウス(高耐久部材)
外壁塗装・補修10〜15年ごとに必要30年以上のロングスパン
屋根の補修15〜20年ごとに必要瓦や高耐久部材で長持ち
構造体のチェック業者探しからスタート自社による定期点検体制

ポイント②:全国どこにいても「一番近い頼り先」がいる安心

家を建てた後、多くの人が不安に感じるのが「アフターフォロー」です。積水ハウスはこの点において、他の追随を許さない圧倒的な組織力を持っています。

家は完成した瞬間がゴールではなく、そこから何十年続く生活のスタート地点。その長い道のりを一緒に歩んでくれるパートナーとして、積水ハウスの体制は非常に心強いものがあります。

アフター体制:積水ハウスカスタマーズセンターという、専門部隊の存在。

積水ハウスには、家を建てた後の点検や相談を専門に受ける「カスタマーズセンター」という組織があります。

驚くべきは、そのスタッフ数。全国に約95拠点、業界最大級の約1,550~1600名(専任スタッフ)を揃え、何かあったらすぐに駆けつけられる体制が整っています。これはハウスメーカーの中でも群を抜いた規模です。

地元の小さな工務店だと、社長さんが現場に出ていて電話がつながらなかったり、万が一廃業してしまったりしたら相談先がなくなってしまいますが、積水ハウスのような超大手であれば、そのリスクは極めて低いと言えます。

この「組織で守る」という姿勢こそが、高い価格の裏にある大きな価値の一つです。全国どこで建てても一定以上のクオリティでサポートを受けられるのは、転勤や移住を経験する可能性がある方にとっても大きなメリットですよね。

定期点検だけで終わらない「並走」の形

積水ハウスの点検は、引き渡しから3ヶ月、6ヶ月、1年、2年……と細かく設定されており、さらに30年目までは無料点検が行われるのが一般的です。

これだけ頻繁にプロの目でチェックしてもらえると、自分では気づかないような細かな劣化や不具合の芽を早めに摘み取ることができます。

「高い家を売って終わり」ではなく、その後の「住まいの主治医」として機能してくれるわけです。この安心感は、家を維持管理していく上での精神的なゆとりを生んでくれます。

おたね視点:私はズボラで、家のメンテナンスには疎いタイプ。「何かあったら積水さんに言えばいい」という安心感は、家を建てた後の最大の特権。

私は機械音痴ですし、家の細かい構造なんて正直よく分かりません。蛇口から水が漏れた、床がちょっときしむ、網戸が外れた……そんな日常生活で起こる「ちょっとした困りごと」の時に、どこに連絡すればいいか迷うのは、想像以上にストレスですよね。

ネットで修理業者を探して、怪しい業者じゃないか口コミをチェックして、相見積もりを取って……なんて、考えただけで頭が痛くなります。

積水ハウスのカスタマーズセンターのような「迷わずここに電話すれば解決する」という絶対的な窓口があるのは、私のようなズボラ人間にはこの上ない安心材料です。

たとえ費用が多少高くても、自分の時間と精神的な平穏を守るための「手間賃」と考えれば、十分に価値があるのではないでしょうか。

家を「育てる」という感覚を持てる幸せ

また、積水ハウスではリフォーム部門(積水ハウスリフォーム)も充実しています。ライフステージの変化に合わせて「和室を洋室にしたい」「バリアフリー化したい」と思ったときも、家の構造を熟知している同じグループ会社にお願いできるのは安心です。

家の履歴(図面や修繕記録)がすべて一元管理されているため、説明の手間も省けます。家を単なる消耗品としてではなく、大切に手入れして育てていく。そんな豊かな暮らしを支えてくれるのが、この手厚いサポート体制なのだと思います。

納得ポイント:家は建てて終わりじゃない。特に一人と一匹で暮らすなら、「駆け込んでくれる存在」が組織として確立されていることは、どんなブランドロゴよりも価値がある。

特に私のように、将来的に一人で生活することを想定している場合、家のトラブルは死活問題です。

何か困ったことがあったらしっかり対応してくれるところがあるというのは、本当に心強いですよね。

積水ハウスのアフターサービス目安

積水ハウスでは「初期30年保証」を基本としており、「構造に関わる部分」と「雨水の浸入を防止する部分」に関する重要な部分を長期にわたって守ります。

さらに、30年経過後も有料点検や必要な補修を行うことで「ユートラスシステム」という再保証制度を受けることが可能です。

※正確な条件や内容は時期や契約プランによって異なりますので、必ず公式サイトや担当者の方にご確認ください。

こうした長期的な付き合いができること自体が、高額な初期投資に対する「誠実な回答」なのだと感じました。

ブランド力というのは、単に有名なロゴのことではなく、こうした「裏切らない体制」の積み重ねによって作られているんですね。

ポイント③:私の「変なこだわり」を「最高の設計」に変える力

最後は、やはり「暮らしの質」に直結する設計力です。どれだけ頑丈でサポートが良くても、自分が使いにくい間取りでは意味がありません。積水ハウスの提案力は、私の妄想を現実に変えてくれる予感を感じさせます。

設計・提案力:大手ならではの、膨大な「暮らしのデータ」と設計士の層の厚さ。

積水ハウスには「チーフアーキテクト」と呼ばれる、厳しい選考と実績を勝ち抜いたトップクラスの設計士さんたちが全国に在籍しています。

「チーフアーキテクト」って何?

積水ハウスには2919名の一級建築士が在籍しているそうですが、そのうち独自の厳しい審査を通った一部の人に与えられた称号。

上位約8%の狭き門を突破した設計者の中のトップランナー。

                   ※積水ハウス公式ページより抜粋[2020年4月1日時点]

彼らは単に図面を引く作業員ではなく、その家族が言葉にできない「理想の生活」を汲み取り、本質を形にするクリエイティブなプロです。

これまで累計270万戸以上(世界一!)という家を建ててきた中で蓄積された「日本人が本当に使いやすい生活動線」や「散らからない収納の工夫」といった膨大なデータは、一朝一夕には真似できない大きな財産です。

その引き出しの中から、敷地の形状や家族構成、そして私のような「ちょっと変わった趣味」に合わせたぴったりの答えを導き出してくれるのです。高い設計料の裏には、こうした「失敗しないための膨大なノウハウ」が詰まっています。

「邸宅感」を生むデザインのディテール

積水ハウスの家をパッと見たとき、「なんだか高級感があるな」と感じるのは、軒の出の深さや窓の配置、外壁の質感といった細部のデザインが計算し尽くされているからです。

これを実現するためには、自由度の高い独自の構造システムが必要になります。柱のない大空間を作ったり、大きな窓を設置したりしても耐震性を損なわない技術があるからこそ、美しいデザインが成立するわけです。

この「技術とデザインの融合」も、価格を押し上げている理由の一つと言えるでしょう。

おたね視点:「ミシン専用のアトリエが欲しい」「ボーダーコリーが走り回れる平屋がいい」……そんな私の妄想を、プロがどう形にするのか。

私の趣味であるミシンアトリエ。大量の布山をどう美しく収納し、作業効率を上げるにはどうすればいいか……。

これをただの「8畳の部屋」として作るのではなく、ミシンの騒音や振動を伝えない工夫、糸やハサミを置くための造作棚、そして何より作業中に外の緑が見える窓の配置まで考慮して提案してくれるのが積水ハウスの力です。

実際に、以前憧れの「ミシン専用アトリエ」はいくらかかる?造作家具 vs 既製品 徹底比較という記事で書いたような細かなこだわりも、積水ハウスの設計士さんなら「その布山はあえて見せる収納にしましょう」とか「床材はワンちゃんの足に優しく、掃除もしやすいこれにしましょう」といった、さらに素晴らしいアイデアを乗せて返してくれそうな気がします。

納得ポイント:「高い」のは材料費だけじゃない。自分のライフスタイルを120%理解してくれる「プロのコンサル料」が含まれていると考えたら、納得できた

家づくりは、自分たちの人生の棚卸しのようなものです。自分が何を大切にしたいのか、どんな瞬間に幸せを感じるのかを整理し、それを空間に落とし込んでいく作業。

そのパートナーとして、最高峰のプロが並走し、失敗のリスクを最小限にしてくれる。そう考えると、積水ハウスに支払うお金は単なる「モノ(資材)」の代金だけでなく、その高い満足感を得るための「コンサルティング料」なのだと納得がいきました。

注意したいこと

設計力や提案力は素晴らしいですが、プロの提案をすべて「はい、お願いします」と受け入れていると、オプション費用が積み重なり、予算は天井知らずに上がっていきます。

「どこにこだわり、どこでコストを抑えるか」という自分自身の優先順位(軸)もしっかり持っておくことが、大手メーカーと楽しく家づくりをする秘訣ですね。

項目内容自分にとっての価値
研究開発費地震への強さや断熱性能の研究命と健康を守るための保険
人件費(プロ)一流の設計士や施工チーム失敗しない間取りと高い仕上がり
アフター体制維持費全国のカスタマーズセンター運営将来のメンテナンスへの不安解消
部材の品質ダインコンクリートやベルバーン30年後の美しさと修繕費の削減

まとめ:50代の家づくりは「安心」を買いに行く旅

ここまで積水ハウスが高い理由を紐解いてきましたが、いかがでしたでしょうか。私自身、最初は「ブランド料で高いだけでしょ?」なんて穿った見方をしていましたが(ごめんなさい!)、調べていくうちに全く違う景色が見えてきました。

結論

積水ハウスが高いのは、目に見える「家」だけでなく、目に見えない「将来の安心」と「今の満足感」をセットで売っているから。

それは決して、一部のお金持ちの見栄のためだけにあるのではなく、「自分と大切な家族(ワンちゃんも!)が一生笑って暮らすための揺るぎない土台」を確実に手に入れるための、正当な対価なのだと感じました。

おたね
おたね

正直なところ、今の私のパート収入では、積水ハウスはまだまだ「妄想のたね」の域を完全には出ていません(笑)。

でも、この「安心の基準」をしっかり知ったことで、今後どんな家を建てるにしても、自分が何を妥協してはいけなくて、どこにコストをかけるべきかが明確になりました。

この学びは、私の家づくり妄想をまた一つ、地面にしっかりと根を張らせてくれた気がします。

補足

※記事内で紹介した数値データや保証内容はあくまで一般的な目安です。実際の価格や仕様、サービス内容は時期、地域、契約プランによって大きく異なります。正確な情報は必ず積水ハウス公式サイトを確認したり、実際に住宅展示場で担当者の方にご相談くださいね。

でも実際に行動に移す前に下記⇩を読んでね。家作りで後悔したくない方は必見

重要なお知らせ!家づくりを考えている方は必見!

さて、ここまで読んでくださった方は、きっと家づくりを私よりも(←妄想の域でもがいているおたね)もっと現実的に考えている方が多いと思います。

ここでとても重要なお知らせがあります。

冒頭から紹介させていただいているハルさん。ハルさんは現在、積水ハウスでお家を建てている現役の施主さんです。積水ハウスの社員さんではなく、私たちと同じ一般人です。

ハルさんは建設中のおうちの様子を、土地探しから完成までを「すまつな」というサイトで皆さんに情報を提供されていますが、このハルさんを通して「ちょっと積水ハウスが気になっていたから話だけでも聞いてみようかしら?」

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ただし、積水ハウスの展示場でアンケート記入をしていない、展示場訪問・資料請求・展示場予約・問い合わせ(顧客登録)をしていないことが条件になります!

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怪しい??(笑)まあ普通はそう思いますよね。3%って大きいですもん。一度入力しちゃったら営業がわんさか来て大変になるんじゃ…(・_・;)断れなくなるんじゃ…

それはないです!しつこい営業はありません!
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それは、この時点で積水ハウスの展示場等でアンケートを記入していないなど、展示場訪問・資料請求・展示場予約・問い合わせ(顧客登録)をまだしていないこと。
これは守ってくださいね~ヽ(^o^)丿

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本フォームで使用する「紹介コード」は株式会社リバティアースが発行する管理用コードです(積水ハウス公式制度ではありません)。
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※株式会社リバティアースとはハルさんが経営している会社の名前です。

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次回の予告:妄想は「庭」へ!

さて、積水ハウスの「安心」にどっぷりと納得したところで、次に気になるのは家を彩る「お庭」のことです。積水ハウスには「5本の樹」計画という、地域の生態系に配慮した素敵な外構提案がありますが、ここでおたねの個人的な問題が浮上します。

素敵な緑に囲まれた生活には憧れるけれど……私、実は虫があまり得意ではない…。特に足がいっぱいな子たちが無理(;^ω^)(え?得意な人っているんですか?)


おまけにズボラなので、毎日のお手入れも自信がありません(笑)。そんなわがままな私が今、猛烈に気になっているのが「ドライガーデン」というスタイル。

ドライガーデンって何?

ドライガーデンとは、アガベやサボテンなど乾燥に強い植物と、砂利・割栗石(わりぐりいし)を組み合わせて作る、水やりや手入れの少ない砂漠のような庭スタイルです。異国情緒あるクールな見た目と、ローメンテナンスで経済的な点が魅力。現代的な住宅の庭や玄関周り、ベランダ等で人気。   ※Google検索より抜粋

虫を寄せ付けず、水やりなどの管理も最小限、なのにおしゃれでかっこいい!そんな魔法のような庭について、次回は妄想を繰り広げたいと思います。どうぞお楽しみに!

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